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虫だらけの長ーいトンネル
ソースコード自動作成ツール
一覧画面の作成用のテンプレートがやっと完成した。
これで、8度目の完成した宣言です。
ソフトウェアというものは、恐ろしいものだ、できたと思っても変な所に バグ・
今度は完ぺきだと思ってもまた バグ
今度は完ぺきだと思ってもまた バグ
今度は完ぺきだと思ってもまた バグ
いつになったらバグが消えるのだろう・・
1度目2度目の言い訳は、「えっ!そうですか、わかりました」
3度目の言い訳は「あっりゃ! そうなんですか」
4度目の言い訳は「あっごめんなさい」
5度目の言い訳は「あっ!」
6度目の言い訳は「うっ!」
7度目の言い訳は「・・・・」
このころから変な自問自答がはじまり、「ぶつぶつぶつ・・・・」「この!!ぶたやろう!!」と自分を責め始める。
もう、10回を超えると、自分が信じられなる。
しかし、こんなことを20年もやっていると、それなりに経験も積んできて自暴自棄にはならない、
ソフトウェアを作るということは、長ーいバグのいるトンネルに入っていくことと覚悟ができる。
Eclipse のデフォルト文字コードを全部UTF-8にする
ASCII S-JIS EUC UTF-16 UTF-8 EBICDIC IBM漢字 富士通JEF NEC漢字といろいろあるけれど、これからの新規開発はすべて、UTF-8でやる!
そのためのEclipseの設定は、下記のとおり
eclipse.exeと同フォルダにあるeclipse.iniに、
-Dfile.encoding=utf-8
をいれるだけでよい。
デフォルトは、MS932になっているようだ。
TAB(\9)を空白にする関数
誰か、TABをスペースに置き換えてくれる関数を知らないですか~~~
とGoogle BING に叫んでも教えてくれないので、ちょこっと作ってみました。
/** タブを空白にする関数。
* @param string $str 変換する元
* @param Array $タブ数
* @return string
*/
function tab2space($str,$n)
{
$ret = ”;
$str = preg_replace(“/(\r\n|\n|\r)/”, “\n”, $str);
$array = split(“\n”,$str);
foreach($array as $v)
{
$s = 0;
$l = ”;
$a = explode(“\t”,$v,strlen($v));
foreach($a as $s)
{
$l.=$s;
$c=strlen($l)%$n;
if($c==0) $l .= fillspace($n);
else $l .= fillspace($n – $c);
}
$l = rtrim($l);
$ret .= $l . “\n”;
}
return $ret;
}
function fillspace($count)
{
$s=”;
for($i=0;$i<$count;$i++)
{
$s.=’ ‘;
}
return $s;
}
情報処理試験対策用の良いサイトを見つけた!!
「相手が誰でも関係ない!!!ガンガンメールしてもただ♪♪♪」
なんて歌にはまっている私ですが、ふとネットサーフィンをやっていると、こんなサイトを見かけた。
むかしむかしあるところに、入門C言語 実習C言語 応用C言語 という本があったそうな・・・・
あの時代にインターネットがあって、こんなサイトがあったら、大枚をはたかなくてもよかったのに。
OpenIDにびっくり
20年以上も開発屋をやっているといろんなことがあるが、自分が考えていることはみんな考えているし、なかなか新しいアイデアなんてものは見つからない。
そろそろ年もくってきたことだし、後進の輩に何か残してやりたいと思い、あれやこれやポンコツの頭をひねっていた。
そういえば、私もいろんなサイトでユーザ登録を行っているのだが、ユーザIDとパスワードの数の多さにはげんなりしている。
何とか、もっと簡単な方法でログインできないものだろうかと考え、「そうだ!、そういうシステムを作ってしまえばいいのだ」なんて思い、久しぶりに興奮していた。
「いや?!まてよ・・・・」 こういういいことを思いついても、また、きっと誰かが先に考えているかもしれない、そう思い、おそるおそるGoogleを検索してみた。
やっぱり・・・・
その興奮もわずか数秒でボルテージ200%から一気に0%にたたきおとされた。
そりゃそうだ・・・ ということで、以下のサイトを見れば一目瞭然、大手のサイトは既に行っているようです。
http://www.openid.ne.jp/
http://openid.net/
http://www.sixapart.jp/about/openid/
実に残念であるが、考えてみればラッキーでもある。
世にあるものは、すべて使ってしまおうとプラス思考で考え続けた20数年はだてじゃない、これを利用して新たなシステム作りを考えることにした。
えっ!!?
「この記事は単なる決意表明なんですか?」 って・・
その通りです。
後日(う~んと後日)には、当社のシステムをこれに対応させたいと思います。
webFXTreeを使って、TREE表示をする
webFXTreeを使うと、エクスプローラのようなTree表示のウェブサイトが簡単にできます。
http://webfx.eae.net/dhtml/xtree/index.html
これは、javascript のクラスになっています。
これと、WebFXLoadTree を使うとサーバとの連携で、これまた簡単にTree表示が簡単になります。
http://webfx.eae.net/dhtml/xloadtree/xloadtree.html
両方使うと、ウェブアプリケーションがリッチなクライアントになります。
phpMyAdminやphpPgAdminは、これを改造して使っているようです。
使い方は、私に聞いてください。
Windows 7 でデフォルト共有を使えるようにする
regedit を起動して
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\System
の下に、以下の値をDWORD8(32)で追加し、値を1にする
LocalAccountTokenFilterPolicy
これで、c$ やらが使える。
Windows7には、ファイアウォールという壁があるので、それらを乗り越えてください。
何もかもをOKにしてはだめですよ。
Windows 7 64ビット版での32ビットODBCの設定
Windows7の64ビット版では、コントロール パネル\すべてのコントロール パネル項目\管理ツール\データ ソース (ODBC)で、32ビットのODBCドライバーが設定できない。
32ビット版のドライバを使う場合は、
%systemdrive%\Windows\SysWoW64\Odbcad32.exe
を使う。
一般には、c:\Windows\SysWoW64\Odbcad32.exe